【MAVIC】より太いタイヤを履かせたい?? 700C→650B化もできますよっ!!

まいどです!

グラベルロードをさらなるカスタムをしたい!? とくると、より太いタイヤを履かせたい! 速さはいらない、よりワイドに乗り心地をよくしたい。

最近はロードバイクだからと速く走る人もいる一方、グラベルロードやエンデュランスバイクでのんびり、ゆっくり走りたいという方も増えています。

(*’▽’)

ただ、履けるタイヤには限界があります
実は拡張する方法があります!

大体のロードバイクやクロスバイクは700Cというホイールがついてます。
それを少し小さくしてあげることで、より太いタイヤがはけるようになります!

そしてそんなアナタ様のカスタムを後押しするのが今回、サイクルセンターサンワの展示品があるわけですね!!(*’▽’)

ALLROAD SL Road+
650b

¥121,000(税込)→¥98,900(税込)


そもそも、ホイールのインチダウンに何の意味が?? と思われる方も多いでしょうが、まずやはりホイールの外周が小さいくなるので700cのころよりリムの外周が下がるので、フレームクリアランス的に太いタイヤが履けるようになります。
太いタイヤが履けるようになれば、当然空気の量も増えますので乗り心地は非常にマイルドなものへと変化していきます!

例えば、サンワでもよく色々なカスタマイズを用命いただくレネゲードだと

始めは700cが入っています。この場合、限界サイズはメーカー公称値で45cまでのタイヤを履くことができますーーーが、これが650b化されると2.0まで履くことができるようになります! 

これがかなり変わってきますのが、スポーツバイク!!!

(^_-)-☆

たとえば、

新しくなったグラベルキングssの最大サイズ(27.5×1.90)なんかもついちゃいます!!!

Σ(・□・;)

ただフレームサイズによってはつくつかないがあるので、この辺は要チェックになります……

そして、チューブレス化もチューブレスのリムテープが不要なのもうれしいのが、このmavicのustシステム! オフロードでの運用にも耐えきれる剛性、強さをもっています!

ホイールは定期的なメンテナンスが必要ですが、オフロードにいけば大体どろどろになるのでこまめなメンテナンスは必至です!! 

手でスプロケットを持ち上げればーーー

すぽーんと抜けます

mavicは非常に簡単にアクセスできるので、ガッツリ使った後や1000kmの走行後、ラチェット音が変わった時にぜひぜひやりましょう。

どうせ、洗うなら簡単にバラセルほうが良いですよ!
(^_-)-☆

今回、例に出したのはレネゲードでしたが、トレックのドマーネやジャイアントのディファイといったモデルにも使用できます! トレックのチェックポイント、リドレーのカンゾー、グリフィン、オルベアのテラ。
様々なバイクをアナタ様の好みのカスタムにしてあげてくださいネ!

サイクルセンターサンワでは展示品がございますので、ぜひ気になるアナタ様、ご来店お待ちしています!!

m(__)m


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