【cannondale】欲しいなら早めが……? フルカーボン105の速い! 軽い! ロード
毎度おおきに、サイクルセンターサンワです!
ひゃあーー円安で値上げが止まりません、
( ;∀;)
それはそれとして、欲しいものは欲しい、乗りたいものは乗りたい! というのが、この趣味の世界スポーツバイク!
それでもいつどうなるか分からないですよね?
本日は速い、軽い、CANNONDALEのロードバイク!!
cannondale
SuperSix EVO4

¥399,000(税込)→ASK
はい、サイクルセンターサンワの2024年の中のカーボンロードの中では、一番ご成約させていただいた件数も多いのではないでしょうか?? それがこのcannodaleが誇る、エアロオールラウンダーのスーパーシックスEVO。
略して、S6EVOなんて呼ばれていますが――

ご使用の用途は、いわゆるオールラウンダーなロードバイクになります。登ってもいいですし、ロングライドをしていただいても良いです。お客さんによってはすでにレースやイベント等でも活躍されているS6EVOもたくさんあります。
今回のEVOはとにかく前のモデルから完全なフルモデルチェンジになるのですが――

フォルムの美しい姿は見ての通りですが、こちらのフレームの形状はプロがツールドフランスなどで使っていたものと同じーー。プロが使うモデルはLAB71ではなくHi-MODだったというのはまだ記憶に新しい情報でしょうか
(;^ω^) ハジメはLAB71とオモテましタ
つまり、いまプロが使う機材と同じ形状のフレームに乗ることができるわけです。すごい時代になったもんです。
HI-MODやLAB71はフレームの材質や成型方法が違いますが、ミドルエンドとは思えない加速、空力、重量すべてが新しくなったS6EVOは多くの方にはまるほどの傑作機とも言えます。

コンポはEVO4は12S 105を搭載していますが、フル105になります。モデル、メーカーによってはクランクだけ廉価版を使ったりなどということはありますがS6EVOに関しては現状のバイクはフル105です。

大きなスプロケットはより高い山を登るお手伝いもしてくれます。
(∩´∀`)∩

すっきりとしたワイヤー内装になっていますが、最近のメーカーとしてはかなり変速は軽い方だと思います。CAANONDALEのバイクはワイヤーでの使用も想定されているのでしょう、そこまで苦には感じません。

とにかく、速く、かっこよく、軽い、F1マシンのようなロードバイク、それがスーパーシックスEVOになります。現状、お値段が上記の金額となりますが、
同グレードだとTREK Madone sl5ですと¥449,000なので、純粋なロードバイクとしてのポテンシャルとしてはコスパはかなり良いです。
今後はワカリマセン
現実、すべてのメーカーがいつ値上げしても不思議ではないです……
気になるアナタ様、ぜひぜひ二台目のロードに!
いかかです?
展示
EVO4 ブラック 48,54
EVO4 オレンジ 48
各一台ずつ
メーカー在庫
ブラック 48,51,54 若干数あり
オレンジ 44,54 若干数
ストームクラウド 44,54若干数あり
展示品、メーカー在庫も状況によりかなり変動することがあります。
メーカー在庫がなくなってしまった場合、速くても3月以降に日本への入荷になりますので、気になるならぜひぜひお早めにお問い合わせください
