【CANNONDALE】ニューカラー、新型105のカーボンキラーが キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
長いこと、機械式の105が欠品状態でございましたがついにきました。
究極のアルミのレースバイク!! CAAD 13 105
入ってきました――――
CANNONDALE
CAAD13 105
¥310,000(税込)→ASK
差額でもしよろしければ、SPDやSPD-SLなんかのペダルを取り付けてみてはいかがでしょうか!! (;^ω^)
サンワでも屈指を誇る大人気バイクのCAAD13ですが、本当に機械式の105は長いこと欠品状態でございましたがこの度、ようやく105で12SになったCAAD13が入荷してまいりました!
カーボンキラーといわれる車体ですが、文字通り並のカーボンフレームを凌駕する軽量、速度がだせる本機。いままでのCAADシリーズの中で最高峰であり、アルミのレーシングバイクとしては各社の追随を許さないバイク、それがCAAD 13なわけですが。
一度、スタッフ清水のほうで簡単に流してもらいましたこともあります。
私の方でも一度、そこそこの距離を乗ってみました。
京都の桜であい館まで走ってみましたが、アルミ独特の突き上げもフレームの構造上かなり抑えられており、加速から最高速までの伸びが非常に良いバイクだと思います。
気になるところもございますが――清水も名言しているようにフロントの振動は少し拾いやすいような気がします。ただ、CAADということから、S6EVOなどのバイクよりは比較的に乗りやすいジオメントリーだとは思います。
なにより、ある意味では本機は最終型に近いほど完成されているので、ある意味今後はどのような方向性で、新型を数年先とかに出すのかは気になるところですね♪
(*^-^*)
それはさておいて、本機のご紹介です。
今回は、マットブラック一色での展開となりますが、非常に自己主張が少ない今風のデザインなのかなぁあ??? と思います。個人的に嫌いではないですが、ロゴぐらいは主張してもよかったかもしれないですね。
逆に引き締まった印象もあり、シンプルで力強く、メーカー名などを主張したくない方にはよいかもしれませんね。
そして今回のCAAD13 105はついに12S化となります!!!!
いままで、12SはDI2もでるしかありませんでしたが機械式の12S 105が始まったことから今回から12S化へと変更になりました!! これにより、より細かな変速を行えることと、新型のブレーキも採用され、理屈上はディスクブレーキの音鳴りが多少は軽減されるのかな? と思います。
細かな変更点としては、サドルがプロロゴからフィジークに変更になっていたりしました。
キャノンデールのCのロゴは最近のバーコード長のものになります。
究極のアルミのレーシングバイクが欲しい、そんなあなた様に突き刺さる非常に素敵なロードバイクだと思います。普段のツーリングから、レース、イベント、様々な場面で活躍してくれることこの上ないかと思います。
そして、サンワでは試乗車として、CAAD13 105をご用意しておりますのでぜひぜひ試乗していただきまして、キャノンデールが生み出したアルミの究極のバイクを体感していただけたらと思います!!!
在庫状況
店頭在庫
マットブラック 48,51が二台、54が一台
マーキュリー 105 Di2モデル 51が一台
メーカー在庫
マットブラック 62サイズ以外は若干数あり
2023,11現在サイクルセンターサンワではセールを実施しております!